KID ACADEMY

5領域の支援についてDevelopmental Support in 5 Domains

KID ACADEMYの支援では、児童発達支援・放課後等デイサービスともに5領域それぞれに必要な支援を行ってまいります。

お子さまにとって「支援」を行う環境を大まかに分けると「発達支援(本人支援・移行支援)」「家族支援」「地域支援」からなり、個々のニーズに対して、支援ごとの「ねらい」を達成するために、必要な「支援内容」を具体的に提供していきます。この支援の最終目標は、お子さまが将来、日常生活や社会生活(参加)を円滑に営めるようにすることです。

モンテッソーリの5つの活動領域

Montessori Areas

五領域すべてで、子どもが「自ら選び、繰り返す」ことができる本物の教具と空間を整えています。

教具を選んで活動する子どもたち
  1. 01

    日常生活の練習Practical Life

    花を活け、靴を磨き、水を運ぶ。日常生活そのものが、自立心と自己肯定感を育みます。

  2. 02

    感覚教育Sensorial

    視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚を洗練させ、世界を細やかに認識する力を育てます。

  3. 03

    言語教育Language

    話す・聞く・読む・書くを、子ども自身の興味から。物と名前のマッチングから文章表現へ。

  4. 04

    数の教育Mathematics

    金ビーズなど具体物から抽象へ。手で触れて、数の世界に自然に親しみます。

  5. 05

    文化教育Cultural Studies

    地理、歴史、生物、芸術、音楽。「世界そのもの」を体現します。

こども家庭庁が定める5領域すべてに

Development Support

5領域を並べるだけでなく、どの活動でどの領域にアプローチするかを支援計画に落とし込んでいます。

  • 健康・生活

    健康・生活

    日常生活の練習

    着脱・食事・清掃・整える。生活動作をおしごととして繰り返す。

    • 健康状態の維持・改善
    • 生活のリズムや生活習慣の形成
    • 基本的生活スキルの獲得
  • 運動・感覚

    運動・感覚

    感覚教育/身体プログラム

    感覚教具・指先の活動と、元プロサッカー選手監修の身体づくり。

    • 姿勢と運動・動作の向上
    • 姿勢と運動・動作の補助的手段の活用
    • 保有する感覚の総合的な活用
  • 認知・行動

    認知・行動

    数の教育/脳科学プログラム

    空間認知・ワーキングメモリ・ビジョントレーニング。

    • 認知の発達と行動の習得
    • 空間、時間、数等の概念形成の習得
    • 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得
  • 言語・コミュニケーション

    言語・コミュニケーション

    言語教育

    三段階の名称練習から、話す・聞く・読む・書くへ。

    • 言語の形成と活用
    • 言語の受容及び表出
    • コミュニケーションの基礎的能力の向上
    • コミュニケーション手段の選択と活用
  • 人間関係・社会性

    人間関係・社会性

    集団活動/ディスカッション

    異年齢のかかわり、意見を表現する力と協調性。

    • 他者との関わり(人間関係)の形成
    • 自己の理解と行動の調整
    • 仲間づくりと集団への参加

個別支援計画には、5領域のどこにどうアプローチするかを明記し、月次レポートと個別面談で振り返ります。

生活そのものが、子どもを育てる

Daily Life

特別な訓練の時間だけが療育ではありません。靴を磨く、机を洗う、水を運ぶ。その一つ一つが「できた」を積み上げます。

  • 靴を磨く

    靴を磨く

    手順を覚え、最後までやり切る。道具を丁寧に扱う心も一緒に育ちます。

  • 机を洗う

    机を洗う

    水の量、力の入れ方、順番。自分の体をコントロールする練習になります。

  • 水を運ぶ

    水を運ぶ

    こぼさないように、落とさないように。集中と身体の協応を引き出します。

家庭でも続けられるおしごとを、月次レポートと個別面談でご家庭に共有しています。

5領域に沿った具体的な取り組みと、各事業所の支援プログラムは、施設情報のページでご覧いただけます。

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