- 発達障害
- 自閉症
- アスペルガー
- ADHD
と悩まれているあなたへ
KID ACADEMYの
脳科学に裏打ちされた
療育プログラム
- 0歳から
利用可能 - 3歳〜無料2歳未満は1割負担
- お子様ごとの
オーダーメイド
カリキュラム
無料体験は、各スクールの
詳細ページからお申し込みください
お子様のこんな
お悩みございませんか?
- 友達付き合いが苦手
- 同年代の子より学習に遅れを感じる
- 園での集団生活に馴染めない
- 発語が少なく、あまりおしゃべりしない
- 強いこだわりがあり、集中すると周りが見えない
- じっとしていることが難しい
KID ACADEMYが、 その改善に向けて取り組んでいる発達障害とは、脳が通常とは異なる発達 段階をたどったために発症する脳機能障害です。
計画的な行動ができない、 対人関係をうまく築けないといった特徴がありますが、 外面的には障 害であることがわかりづらく、成長に従って周囲から「わがままだ」 「協調性がない」 などとレッテ ルを貼られてしまう場合も。
発達障害児の保護者のなかには、 我が子の将来を不安視する方も少なくありません。 そんな気 持ちに寄り添おうと、そして何より発達障害を改善し、子どもたちの隠れた能力を引き出そうとス タートしたのが、 私たち、 KID ACADEMYです。
KID ACADEMYの
オーダーメイドカリキュラムで
お子様の可能性を伸ばします!
幼少期の脳は、年齢によって成長する領域が大きく変化します。
また、同じ発達障害という診断名であっても、症状の現れ方には個人差があります。
私たちはこのような特性を考慮し 従来とは異なる視点から発達障害にアプローチしています。
このようなお子様に
オススメです
-
集中力はすごいのか、執着して同じことを何度も繰り返したりする。
-
物事への興味は強いが、発語が少ない。
-
落ち着きがなく、話しを聞くことが苦手。 自分のペースを乱されるとかんしゃくを起こしてしまう。
-
お友達と仲良く遊ぶことができない。関わりたい気持ちはあるが、ついちょっかいを出したりしてしまう。
KID ACADEMYの
カリキュラムとは?
数の概念の育成、ワーキングメモリトレーニング、感情コントロールなど、合わせて40項目以上におよぶトレーニングからなるカリキュラムで、社会生活を送るうえで必要な能力を総合的に高めます。これらをお子さま一人ひとりの苦手を克服できるよう適切に組み合わせ、発達障害の改善、さらには知能の向上を目指します。
-
01
多様な分野を網羅する
療育カリキュラム脳科学の知見が散りばめられたカリキュラムは、お子さまの発達状 態、性格などに対応できるよう、約40項目のトレーニングから構成。苦手分野をしっかりケアします。
-
02
発達段階に応じた
効果的なトレーニング年齢によって、発達する領域が大きく変化する幼少期の脳。発達が著しい領域に的をしぼってトレーニングを行うので、より効果的に知能を伸ばすことができます。
-
03
スキンシップを通して
社会性を育みます登下校時や休憩時間に重視しているのは、お子さまとのスキンシップ。 普段からたっぷりと愛情を注ぐことで、他者と関わることに喜びを見 出せるよう働きかけています。
トレーニングの一例
-
日常的な動作をスムーズに
空間認知トレーニング
周囲の状況を立体的に把握できるよう、ボールなどを使ったトレーニングを実施。お友達と心地よい距離感を保ったり、自分の身に迫る危険を回避したりといった能力を磨きます。
-
本能的な集団生活に備えて
指先強化トレーニング
3歳ごろまでのお子さまは、前頭前野、側頭葉など、脳の各領域が未分化。この特徴を利用し、積み木やお箸を使ったシンプルなトレーニングで、脳全体の活性化 を図ります。
-
将来を見据えた自己表現の場
ワーキングメモリトレーニング
会話のキャッチボールや計画的な行動に欠かせないワーキングメモリ (作業記憶) は、短時間に複数の情報を処理するための能力。この能力を磨けば、学力の向上も期待できます。
-
意見を表現する力と協調性を磨く
自分コントロール
思い通りにいかない状況をつくり出すことで、気持ちの切り替え方を学びます。小学校や中学校での集団生活をスムーズに送ったり、衝動を抑えたりするうえでも有効です。
-
将来を見据え自己表現の場
自己表現(プレゼンテーション)
自らの考えを持ち、表現する能力は、大学受験や就職活動など、さまざまな場面で必要なもの。早い段階から人前に立つ経 験を積むことで、積極性や主体性を身につけます。
-
意見を表現する力と協調性を磨く
ディスカッション
「自動車と飛行機、どちらが好き?」といった簡単な問いに基づいて子どもたちをグループに分け、ディスカッションを実施。 周囲との協調性やリーダーシップを養います。
無料体験は、各スクールの
詳細ページからお申し込みください
KID ACADEMYの
専門家チーム
-
大阪教育大学名誉教授
大阪医科薬科大学LDセンター顧問竹田 契一 先生アズベリー大学卒。ピッツバーグ大学大学院 言語障害学科 修士課程修了。慶應大学医学部大学院 医学研究科修了。
現在、大阪教育大学 名誉教授、大阪医科大学小児科 客員教授。日本LD学会 常任理事。日本LD学会 特別支援教育士資格認定協会 会長。日本インリアル研究会 会長。大阪医科大学 LDセンター 顧問。著書は監修を含め50冊以上。日本の特別支援教育に多大な貢献を果たしている。- 経歴
- 神戸市子ども家庭センター専門委員
神戸市私立幼稚園連盟子育て相談室長
神戸市発達支援センター委員
兵庫県教育委員会
特別支援教育連携協議会委員
西宮市教育委員会特別支援教育審議会委員
京都市教育委員会総合育成支援課顧問
京都府教育委員会特別支援教育委員
神戸市総合医療専門学校顧問
大阪YMCA.神戸YMCA顧問
Kids Developer顧問
大阪狭山市発達支援ルーム学び顧問
-
ラーンネットグローバルスクール代表炭谷 俊樹 先生
1960年神戸市生まれ。マッキンゼーにて10年間日本及び北欧企業のコンサルティングに携わる。新人コンサルタント採用・研修の責任者も担当。デンマークの社会や教育に感銘したことがきっかけとなり、1996年に神戸で子どもの個性を活かす「ラーンネット・グローバルスクール」を開校。
3歳の幼児から企業のエグゼクティブまで幅広い年齢対象で、探究型の教育を実践している。東京大学大学院理学系研究科修士(物理学専攻)。著書に『第3の教育』(角川書店)『ゼロからはじめる社会起業』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。- 経歴
- ラーンネットグローバルスクール代表(1996-)
神戸情報大学院大学学長(2010-)
探究コネクト共同代表
-
株式会社エミネクロス代表
スポーツドクター辻 秀一 先生北海道大学医学部卒業後、慶應義塾大学で内科研修を積む。人の病気を治すことよりも「本当に生きるとは」を考え、人が自分らしく心豊かに生きること、すなわち“人生の質=クオリティーオブライフ(QOL)”のサポートを志す。
その後、スポーツにそのヒントがあると考え、慶大スポーツ医学研究センターを経て、人と社会のQOL向上を目指し株式会社エミネクロスを設立。応用スポーツ心理学をベースに、個人や組織のパフォーマンスを最適・最大化する、自然体な心の状態「Flow」を生みだすための独自理論「辻メソッド」によるメンタルトレーニングを展開。スポーツ・芸術・ビジネス・教育の分野で多方面から支持を得ている。
活動の場は多くの企業へ広がり、講演活動や産業医、Chief Health Officer、社外取締役など様々な視点から、企業の健康経営のサポートやフローカンパニー創りにも取り組む。さらに、スポーツの枠を超え、コンサルタントとしても幅広く活動。行政・大学・地域・企業・プロチームなどと連携し、スポーツの文化的価値「元気・感動・仲間・成長」の創出を目指す。
著書は、37万部突破の『スラムダンク勝利学(集英社インターナショナル)』をはじめ、『フロー・カンパニー(ビジネス社)』『自分を「ごきげん」にする方法(サンマーク出版)』『禅脳思考(フォレスト出版)』『Play Life, Play Sports~
スポーツが教えてくれる人生という試合の歩み方~(内外出版)』など著書多数。 -
教育学部 教育福祉学科 教授中尾 繁樹 先生
- 経歴
- 教育学部 教育福祉学科
人間行動学研究科 臨床教育学専攻
【専門】
特別支援教育、発達心理学
【主な担当科目(学部)】
障害者教育総論、知的障害の心理、 LD重度重複障害児研究
【主な担当科目(大学院)】
特別支援教育実践研究、人間行動学演習、発達障害教育特別演習Ⅰ・Ⅱ、修士論文指導
【主な研究テーマ】
特別支援教育(乳幼児から児童青年期の心と運動の発達及び重度重複障害、発達障害知的障害児等への具体的教育支援、地域における特別支援教育体制作り)、不器用児及びスポーツ選手への感覚運動指導
【主な著作等】
『特別ではない特別支援教育』シリーズ①~⑤巻(明治図書)
『「特別支援教育」ハンドブック』(明治図書)
『障害スポーツトレーナー教本』(星雲社)
-
元プロサッカー選手 スポーツアドバイザー相馬 崇人
- 経歴
- 14年間にわたり日本、ドイツ、ポルトガルで活躍した元プロサッカー選手。現役引退後には、キッズデベロッパーを立ち上げ、現在も精力的に活動しています。サッカー選手として培った努力とリーダーシップを活かし、引退後も様々な分野で成功を収めています。
現在、ドバイを拠点の一つとし、UAEのインターナショナルスクールのコンサルティングも手掛けています。さらに、スポーツ選手のセカンドキャリア支援にも力を入れており、その経験と知識を活かして、多くの選手が引退後の新たな道を見つける手助けをしています。
多岐にわたる活動は、スポーツ業界におけるリーダーシップの模範となるものであり、彼のブランドは、挑戦と革新を続ける姿勢を象徴しています。
保護者や幼稚園・
保育園との連携
-
アセスメントシートの活用
発達検査の結果は、独自のアセスメントシートに落とし込み、カリキュラム設計の基礎に。お子さまの得意・不得意が可視化される ので、ご家庭での接し方にも役立てられます。
-
マンスリーレポートの発行
スクールでのお子さまの様子や、カリキュラムの進捗は毎月、レポートという形でご家庭や通園先にフィードバック。具体的な目標や支援方法を共同で練り上げていきます。
-
保護者勉強会
隔月ペースで実施される保護者勉強会では、 保護者のみなさんにトレーニングの内容を体験していただきます。カリキュラムの内容や目的がしっかり理解できると好評です。
-
個別面談
個別面談は随時承っています。幼少期の脳 がどのように発達していくか、それぞれの 段階に有効な働きかけとは何かを明確にお伝えしながら、具体的な育児法をアドバイスします。
ご利用者の声
お子さまの成長を一番近くで感じている保護者のみなさんに、アンケートに協力していただきました。
脳科学を用いた療育に寄せられた、ナマの声にふれてみてください。
料金について
国と自治体からの給付により、1割負担※でご利用いただけます。
所得ごとの負担上限月額
通所受給者証があれば、
月に何度利用しても負担額は変わりません。
-
0円
生活保護受給世帯
市町村民税非課税世帯 -
上限4,600円
市町村民税課税世帯
前年度の年間所得が
おおむね890万円以下 -
上限37,200円
市町村民税課税世帯
前年度の年間所得が
おおむね890万円以上
無料体験は、各スクールの
詳細ページからお申し込みください
ご利用までの流れ
-
初回面談
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。 後日、お近くのスクールにてカリキュラムや必要な手続きについて、面談形式でご説明します。お困りのことはなんでもご相談ください。
-
通所受給者証の取得
児童発達支援サービスは、障害児通所給付費の対象になります。サービスのご利用に先立ち、お住まいの市区町村に申請を行い、通所受給者証を取得してください。
-
ご入会手続き
各校までお問い合わせいただき、受給者証、必要書類、印鑑をご用意のうえ、ご来校ください。
-
ご利用開始
手続きが完了次第、ご利用開始。丁寧なヒアリングのうえ、お子さまの療育カリキュラムを設計します。
※1ヶ月あたりの利用日数の上限は、お子さまの状 況、保護者の方の意向なども踏まえて、通所受給者証 の発行時に決定されます。(最大25日)。
スクール案内
-
営業時間平日 11:00〜17:00 / 土曜日 10:00〜16:00
-
休校日日曜日・祝日
-
定員10名
-
対象満3歳前後~就学前
-
料金KID ACADEMYは、児童福祉法に基づく児童発達支援事業として運営しますので、サービス利用料全額のわずか1割でご利用できます。 サービス利用時間に関わらず、1日約1,100円前後/世帯の所得等に応じて、さらに月上限額が適用されます。
-
事業所評価
保護者評価
自己評価総括表自己評価及び保護者評価を行い、その結果と改善内容を公表することが義務付けられています。
自己評価をサービス向上のために役立てていきます。 -
所在地〒222-0037
神奈川県横浜市港北区大倉山3−1−17 ルナオークラヤマ1F -
アクセス東急東横線 大倉山駅 徒歩1分
無料体験お申込み・
お問い合わせ・資料請求
無料体験会は随時募集しております。ご希望のお日にちをご記入ください。
※体験日はご希望に添えない可能性があります。
- 必須ご用件
-