columnコラム

育児で落ち込んでいるお母さんにぴったりな元気を出すための科学的な方法

2017/10/24

言う事を聞かない子どもに思わず大声で怒鳴り散らしてしまった。思わず手をあげてしまった。そんな経験をした後に落ち込んで自己嫌悪におちいる方は少なく無いようです。

毎日疲れていて、気分を上向きにするのが難しい時にできることは無いのでしょうか?

実は、気分をいいものに変える方法が存在するので、それについて解説していきます。

 

人に話を聞いてもらうよりもいい方法があった

 

嫌だったことや腹が立った事を本音で書き出す

いくつかの研究で分かっているのが、カウンセラーに話を聞いてもらうよりも自分で日記に思いの丈を全て書いてしまうことの方が気分が晴れるということです。

つまり、嫌なこと、過去の苦痛、トラウマがあったときは、それについての本音を日記に書くという作業がプロのカウンセラーに話を聞いてもらうよりも効果があるということです。

 

感謝をあらわす文章を書き出す

さらに効果的な方法が他にもあります。

とてもシンプルですが、感謝をあらわす言葉を文章として書き出すことで大幅に幸福度が高まることが分かっています。つまり、ドーパミンが出やすい状態になっているか、セロトニンによってストレスなどが軽減されている可能性があります。

ポイントとしては、「ありがたみは失ってからわかる」と言う状態で、何を失ったらありがたみに気づくかを色々と書き出すことです。「家族」「仕事」「仲間」「趣味」などでいつのまにか感謝しなくなった事を思い出して書き出し、改めて感謝します。他人に感謝する時に使われる脳機能は、使われると活性化して幸福感が高まることが分かっています。積極的にいろんなことに感謝をあらわす文章を書き出しましょう。

 

理想的な将来を想像して書く

続いての方法ですが、理想的な将来を書き出すこともドーパミンが出る可能性があります。理想的な住環境、理想的な教育、理想的な仕事、理想的な社会など、自分が重要だと思う事で理想を書き出すというのも幸福感が高まることが分かっています。要するに、楽しい妄想をしよう!ということです。それをこっそり日記に書いてワクワクすることができれば、ドーパミンが出ている証なので脳の機能は一時的に高まっている状態です。

 

ドーパミンが出ていれば、脳は潜在能力を引き出して活動する

 

落ち込んでいる時や、うつっぽい気持ちのときはドーパミンが出ていない状態です。ドーパミンとは、やる気や快楽と関係のあるホルモンで、これが足りていないとモチベーションが上がらなかったり笑顔が少なくなることがあります。つまり、表情が豊かでなくなるということです。

 

こんな状態で子育ての疲れまで重なると、どうしても脳の機能は低下してしまって怒りっぽくなったり怒鳴ったりすることが増えます。そんな時こそ、時間がある時に先ほど紹介した方法を使ってドーパミンの出やすい状態を作るのがおすすめです。

 

まとめ

 

1 昔のトラウマや嫌だった事を書き出して、解決方法や予防方法なども書いてみる。

2 家族や仲間などに対して感謝をあらわすような事を書き出す。

3 理想的な未来を描いて、文章化する。

 

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