columnコラム

当たりの先生(良い先生)に教わると、子供の将来性が高まる?

2017/09/29

学校でいい先生に当たるか、微妙な先生に当たるかは単純に運が絡んでいます。怒りっぽい先生、全く怒らない先生、楽しい先生、カリスマ先生。いろんなタイプの先生が存在しますが、個人差や経験からくる能力の差によって生徒の学力だけでなく将来性まで変わることがわかっています。

それでは、子どもの将来性を高める先生とはどのような人なのでしょうか。

 

まず、将来性の高い子の特徴とは、たとえば以下のようなものです。

 

・一般よりも高い収入

・大学進学率の高さ

・望まない妊娠を予防できるかどうか

 

などです。

 

他にも予想されるのは、

 

・生涯で健康にかけるお金がどれだけ少なくて済むか

・犯罪行為を行うリスクをどれだけ減らせるか

・幸せで長続きな家庭がどれだけ獲得できるか

・社会貢献に繋がる仕事で多くの人に感謝されるか

 

などといったことも、子どもの将来にある程度の影響を与えると考えられます。

つまり、学力や知識面だけでなく、上記の側面も全てポジティブな方向へと導くことができる先生こそが、子どもの将来を高める力を持っているということです。

 

どうやってそんな先生ができるの?

 

そんな夢のような先生はどこに居るのでしょうか?あるいは、近くに居ない場合、どうすればそのような人を増やせるのでしょうか?

こればかりは答えるのが難しいのでなんとも言えませんが、少なくともその再現方法はすでに分かっています。ソウマハウスでは将来性を高める方法が分かっているので、その将来性を高める方法に関する知識を持った教師を育てる取り組みを行なっています。

 

大学では子どもの将来を高めることのできる優秀な先生を増やせないの?

 

通常、学校で教壇に立つ「教師」は、大学で教員免許を取るために専用のコースに入り、教諭資格に関係する単位を全て取得し、卒業した後に教員免許試験を受けます。

 

現在の大学では、教える科目に関する知識と教え方の練習くらいはします。大学によっては多少は発達心理学や人権論なども学びますが、これらは基本的に学問的な知識であって、必ずしも子供の将来性を高める科学的な根拠に基づいたカリキュラムを教わる訳ではありません。

つまり、大学でしっかりとした知識と技術を学んだからといってこれまで説明してきたような意味での優秀な先生になれる、というわけではないのです。

 

現状では、子どもの将来に良い影響を及ぼし牽引する力を備えた良い教師は、もともとその教師自身の幼少期の家庭環境がよかったか、意識的に自分で学んだか、経験的に失敗を繰り返しながら学習していった結果によるものと考えられます。

 

つまり、残念ながら現在の日本の大学では優秀な教師を育てるための科学的な根拠に基づいたカリキュラムを提供できていないのが現状です。現在この試みは民間の小さな企業や個人レベルでは行われていますが、大きな教育機関ではまだまだ先になりそうです。

 

大学は教師の品質の保証をする場ではないの?

 

現時点では残念ながら、大学は学校で教える資格が取れるようになるための教育機関であって、その教師個人の品質の保証をすることはできません。たとえるならば、運転免許を取得したからといって、誰もが車を上手に運転できるわけではないのと似たようなものです。

 

場合によっては、塾講師、予備校講師などの方が能力では上回っていることもあります。つまり、学校で教える資格を持っている人のもとで教われば、子どもの将来性を高められるというわけではないのです。

そのため、親や教師が積極的に子育てなどに関する知識や勉強会に参加して能力磨きを続けるしかありません。あるいは、ソウマハウスで働くのも一つの手です。ソウマハウスで働くことによって、世界的に見ても進んだ知識と技術が学べます。

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